四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号
これを踏まえて、平成29年度に第2次環境基本計画の策定、また平成21年度には、地球温暖化防止実行計画の策定など、様々な取組を行い、ごみの排出量の削減やリサイクル率の向上に真摯に取り組まれていることがうかがえます。 今回、私が初めての一般質問でごみ問題を掲げさせていただいた経緯といたしまして、選挙期間中、皆様からごみに関する相談や悩みを多数お伺いいたし、また改善のご要望もいただきました。
これを踏まえて、平成29年度に第2次環境基本計画の策定、また平成21年度には、地球温暖化防止実行計画の策定など、様々な取組を行い、ごみの排出量の削減やリサイクル率の向上に真摯に取り組まれていることがうかがえます。 今回、私が初めての一般質問でごみ問題を掲げさせていただいた経緯といたしまして、選挙期間中、皆様からごみに関する相談や悩みを多数お伺いいたし、また改善のご要望もいただきました。
本市では、これまでも四万十市環境基本計画、四万十市役所地球温暖化防止実行計画(事務事業編)を策定し、温室効果ガスの削減に努めているが、今年度いずれの計画も見直しの時期を迎えており、ゼロカーボンシティ宣言の実現に向けたCO2排出量削減のための総合的な計画として、四万十市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)を新たに策定するとのことでございました。 委員から、「具体的にどのように進めていくのか。」
本市の気候変動、地球温暖化防止の取組といたしましては、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく計画としまして、四万十市役所地球温暖化防止実行計画を策定し、市所有の全施設を対象に市が行う全ての事務及び事業活動において、温室効果ガス削減に向けての取組を行っております。
地球温暖化防止実行計画について、本年度の目標である6%の削減は現実には厳しいが、エコドライブの推進等職員にもお願いし取り組んでいきたいとのことです。 次に、保健介護課関連で参事より、四万十市急患センターの設置に関して説明を受けました。
また、地域版の地球温暖化防止実行計画を策定するように予定をしております。これらの中で今後市としての再生エネルギーの方向性というものを明確にしたいっていうか、方向性をつくっていきたいというふうに考えております。 それから、先程観光課長さんの方から水車の小水力の発電のがをご答弁があった訳ですけれども、この小水力の発電のがについても、全体的なものの中で位置付けていきたいと思っております。
地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき、四万十市役所地球温暖化防止実行計画を定め、18年度を基準年として、24年までに市役所で使用する化石由来エネルギー(電気、重油、灯油、LPガス、ガソリン、軽油)を6%削減することを目標に取り組んでいます。